2011/10/11 火曜日

最近の高校受験について

Posted in 高校受験etc by daikenn @ 10月 11, 2011

中学3年生=受験生。
・・・というイメージは、日本の津々浦々どの地域においていも考えられているイメージではないかと思います。
「学生」という肩書を義務教育のみで終わらせてしまう子供は、現代日本にはそういません。
大学を受験せずに高卒で就職する人なら今でも少なからずいますが、中卒で就職なんてまず働き口がありませんしね。

けれど、中学3年生になった途端に全ての生徒に受験生という自覚が生じるかというと、そうでもありません。
4~5月の間はまだ中学2年生までの気分が抜けきらない頃ですし、だいたい夏休み前までは部活動もあるものです。
受験生として本格的に高校受験に向けた勉強を始めるのは、部活を引退してから・・・つまり、夏休み中~夏休み明けからといったところではないでしょうか。
ただし、その分2学期以降は高校受験一色の生活を送ることになるかと思います。

ところでこの高校受験ですが、受験に合格して高校に進学する制度を見直して、高校も義務教育に含めるべきではないかと議論されていることをご存知でしょうか?
ほとんどの子供が例外なく高校に進学している現状もさることながら、中学3年生という多感な時期に受験勉強をあまり強いるべきではないという意見もあるためです。
しかし、だからといって高校受験がなくなるのも考えもの。
偏差値で能力を振り分けると言ってしまうと乱暴な方法のようにも感じられますが、このシステムがあるからこそそれぞれの生徒に適した環境を選べるのだし、自ら努力するという姿勢がとれるのです。
高校受験についてはまだまだ賛否両論あるようです。

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