高校受験が終わったこんな時期に・・・
高校受験が終わり、進学先も決まり、中学校を卒業してあとは来年度の訪れを待つだけ・・・と思っていたこの時期に、東北地方での大地震。
今回の地震では、予想をはるかに大きく超えるほどの大津波まで起こってしまいましたね。
津波で亡くなった方も多く、命からがら助かっても家はもちろん街そのものが壊滅状態だそうで、被災者の方々には絶望感もあることでしょう。
心中お察しいたします。
避難場所や当面の生活の場として、高校を始めとした学校や公共施設の多くが利用されています。
高校などはその構造の強さから、津波などに遭っても建物としてしっかり残っているところもありますが、さすがに内部まではそうはいきません。
当然、来年度からは予定通りの授業を・・・なんてわけにはいきません。
学校としての機能を取り戻すまでにはかなりの期間を必要とするでしょうし、生徒や教師たちの生活のこともあります。
せっかく受験を乗り越えて手に入れた合格ですが、文字通り進学できるのはいったいいつのことになるのか、想像もつきません。
4月から受験校に通うはずだった次期新入生にとっても、1年後に受験を控えている受験生にとっても、目前に迫っていた希望ある未来が遠ざかってしまったように感じられることと思います。
もしかすると、亡くなられた方々の中にもそんな受験生はいたのでしょう。
学校のことも大切ですが、命あっての物だねです。
生きていれば必ずやまた学校に通えますし、受験は必ずやってきます。
助かった方々には、まず今の被災生活を頑張っていただきたいものです。
コメントは受け付けていません。