高校受験の体験記・面接について
高校受験と言えば、面接がある場合もありますよね。
中学生という年頃の子達にとっては、おそらく面接というものは人生初の経験になると思います。大人になるとこんな経験を沢山してきていると思ったら、お父さんお母さんを尊敬しませんか?(笑)
何を聞かれるんだろう?こう聞かれた時はどうやって答えたらいいのだろうか?志望理由なんて特にないけど聞かれると思うし、その時は何て答えよう?・・・なんて色々と考え込んでしまうと思います。
志望した理由を聞かれるのは、社会人になる為の就職活動においても同じ経験をします。将来の為に、今のうちの練習だ!と思ってしっかりと面接に備えてはきはきと自信持って答えれるようにしなければいけません。
ただ、いかにも「前もって用意していました」みたいな棒読みの言葉だと、面接官にとって「マニュアル通りにしか動けない子だ」と思われる可能性もあります。これは学生ならいいのですが、就職活動の面接となると、これでは落とされてしまいます・・・。質問されたことに対して答えるのが目的ではなく、質問からどのようなことを試されているのか、本当の意味は何なのかを探って答えることができなくてはダメなのです。
あと、基本中の基本ですが、人の話を聞くときには必ず目を見て「聞いています」という姿勢を見せましょう。もちろん自分が話す時もです。相手の目を見て話せない人は、あまりいい印象が持てないものです。
友人が高校受験の面接の際にされた質問が、「この高校に入学したら、何かしたいことはありますか?また、将来の夢は何ですか?」という内容だったそうなのですが、緊張しすぎて何を聞かれたのか一瞬分からず、「この高校に入学したいです!将来の夢は家を継ぐことです!」と答えたそうです。
質問の言葉を正しく捉える事ができなかったのと、将来の夢に対してとっさに考えたのが家を継ぐこと・・・これでは面接官も心の中で笑っていたことでしょうね。(笑)この高校に入学したいから面接を受けに来ていることがわかりきっているのに、面接官があえて「この高校に入学したいですか?」なんて聞くわけがないのに(笑)
緊張していることが伝わったせいか、その辺に関してはあまり突っ込まれ中たそうですが、無事にその高校に合格できたので、今となっては笑い話になっていますけどね!