内申対策
高校受験で気になるのは内申点です。
3年間の平均が受験する高校に送られるので、
中学1年になったときから、既にそのことを頭においておかなくてはなりません。
ただ、実際には、中学生とはいえ、この前まで小学生です。
そう考えると、将来のことをすでに考えている小学6年生は少なく、
気がついていると部活ばかり頑張って1年間過ぎてしまったという人も多いと思います。
確かに、公立高校を受験する場合、内申重視のところが多いです。
しかし公立といっても国立や私立高校を受験するなら、内申が悪くてもとりもどせます。
また、公立高校の内申の割合も地域ごと、学校ごとに様々です。
そして、内申より当日の試験を優先する枠があるところが増えているのも事実です。
自分が受けたい学校の内申と当日試験結果の比率などを調べることはとても重要です。
また、内申で問題なのは、いわゆる4教科、体育、美術、音楽、家庭科です。
昔は副教科と呼ばれていましたが、最近では、副教科なんていうと、先生に叱られます。
この実技のある4教科、
勉強ができるそれ以外の国語、数学、理科、社会、英語の5教科に自身がある人に苦手な人が多く、
悩みの種ですね。
実際には、10段階でついた点がこの4教科だけ、入試がないので、2倍されて内申点に加算されるわけです。
これらの教科、実技が苦手な人はテストだけでも良い点をとっておくことが重要なのは当然ですが、
実技を休んだり、この教科の力を抜いたりしては、ダメです。
この4教科の先生、特に体育の先生は頑張る子が好きなのです。